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50歳の妻との激戦~~~~。
俺の妻、洋子も、もう50歳。 やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。 先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。 「子供たちは?」「もう出かけたわよ」。 カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。 洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。 朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。 つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこんでし
View Article女性教師のお仕置き教室①
朝のホームルーム 僕の通った中学校は山の中にある古い木造校舎の小さな学校だった。 僕のMの性癖を芽生えさせた のはこの学校だったと言っても過言ではない。 全校生徒40人女子32人男子8人、しかも教師7人が全員女性という環境で、まさに女権帝国みたいな学校だった。 教師は30代半ばから50半ばの女性で全員サディストと思えるようなスパルタ女教師集団である。 女子には口頭で注意
View Article女性教師のお仕置き教室②
体育館での屈辱 朝のホームルームが終わり やれやれと一息ついた時 二人の男子真鍋と大石が僕の席にやってきた。 先ほどのお仕置きの間、女子は大爆笑していたが男子は『明日は我が身』とばかりにずっと下をうつ向いていた。 これも男同士の友情だろうか。 大石は『大変だったなぁまさか岩崎先生まで来るとはな』と同情してくれた。 真鍋も『さっき誓いの言葉を言ったんだから今日一日気をつけろ
View Article女性教師のお仕置き教室③
スパンキングと落書き 一時間目の授業は英語だった。 僕は、先ほどの体育館で屈辱的な罰を受ける二年生の男子生徒の事をずっと考えていた。 あれから彼は跳び箱の上で全裸で立たされ、下級生それも女子の前で例の言葉を述べさせられているのかと思うと同情するしかなかった。 黒板の前では、英語の吉野恵子先生がチョークで英単語を書いていた。 吉野先生は、この学校で一番若くロングヘアーを後
View Article女性教師のお仕置き教室④
かかしの刑 一時間目が終わり 僕と大石は四面楚歌の状態だった。 僕は下半身パンツ一枚 大石は落書きされた顔 教室にいるとクラスの女子に笑われ廊下に出ると下級生達や先生に笑われ最悪の状況だった。 結局トイレ以外には教室の外へ出ていかず、真鍋と三人で一緒に過ごしていた。 そうこうするうちに 二時間目の数学の授業が始まった。 僕らの担任で数学担当の福島元子
View Article年越しに他人棒を咥えた妻
いつも一緒に飲んでいる友人2人と年越しを迎える事になりました。 友人(ケイ・タカ:34歳)は2人とも独身で、今は彼女も居ないので暇だった様です。 私は10年程前に妻(美奈32歳)と結婚し、子供(9歳)もいます。 年末、子供は一足早く俺の実家に泊まりに行きました。 実家には兄貴の子供も居て、同じ年頃なので心配はありませんでした。 年越しの日の夕方、友人のケイとタカが遊びに来ました。
View Article姉をレイプした・・・その結果今は。
去年の8月に姉をレイプしてしまった。 後悔もあるが、それが原因で姉は婚約を解消して俺のセフレになってしまった。 いや、奴隷だ。セックスの奴隷・・・。 3つ上の姉がいる。28歳。 本当なら今年の春に結婚予定で婚約者もいた。 俺はひとり暮らししている。姉は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。 本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。 久しぶりに姉
View Article女子集団のお仕置き〜小学生編①
舞台は小学校6年○組の教室。 日頃から女子のスカートめくりをしている男子を放課後呼び出す。 そして被害にあった女子を含めたクラスの女子十数名が その男子を取り囲み教室を占拠する。 「××君、スカートをめくられた女子がどれだけ恥ずかしい思いをしたと思ってるの。 今から××君にも、その恥ず かしい思いを身を持って味わってもらうから覚悟してね。 それー! こいつに仕返しだー」 と言うリーダー女子の合
View Article女子集団のお仕置き〜小学生編②
「わあぁー、見るなぁーー」 と必死に腰を捻って抵抗する男子。 しかし力で勝る女子に羽交い絞めされているのでびくともしない。 脱がされた男子の下半身は、 日焼けで出来た海水パンツの痕が白く残り、‘全裸, と言う現実をより強調させている。 そしてその真ん中には毛が一切生えていない皮かむりおちんちんが恥ずか しそうに垂れ下がっていた。 羽交い絞めから逃れようと必死に抵抗する度にぷるんぷるんと滑稽に揺
View Article成人の日3連休
姉に仕込まれた性技を堪能してもらったヤリマンは一夜限りの約束を守らず「今夜お時間はある?」「いつなら空いているの?」とメッセージをどんどんよこす。「男に縛られないセックスをするのではないのか?」と返事をすると「あなたなら恋人になってあげても良いと思うの。」などと言って来る。この手のヤリマンには美人が多く皆自信を持っている。しかしショーツを取ってみると女性器は荒れている場合が殆どだ。また性格的にもお
View Article一人暮らし
俺は、マンションの管理組合の会長に選ばれてしまった。 一人暮らしなので、できないって言っても、順番だからっておばさんたちに押し切られてしまった。 最初の仕事が、マンション敷地近辺の違法駐車に対する警告ビラをワイパーに挟み込むことだった。 これがまた、夜中にやるって言うんだな。 たまんねえよ。 俺、朝早いのにさ。 そこんとこは考えてくれて、休みの前、つまり金曜の晩遅くに副会長の奥
View Article嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした2
小学6年の時からずっと俺が家庭教師をしていたまさみと結婚して、子供も二人作り、幸せそのものの毎日だった。 まさみはもうすぐ30歳になるが、俺には今でもキラキラ輝いて見える。 そんな幸福な毎日だったが、俺の会社での先輩に、まさみが女の子を紹介すると言う事になり、少し歯車が狂ってしまった。 先輩の長田さんはもうすぐ40になるのに、童貞ということが発覚し、しかもデートすらまともにしたことが
View Article同居の姉 4 (姉と健太)
ちょっとあいてしまいました・・・従兄弟の健太と姉と俺の3人の生活が始まったところからです・・ 俺は、夜のバイトで夜9時に家を出て、翌朝7時から8時に帰ってくる生活。 姉は、夜7時頃に家を出て、午前2時の真夜中に帰って昼近くまで寝てる生活。 健太は、予備校なので、朝9時に家を出て、夕方6時には家に帰ってくる。 従って、午前2時頃から朝の7時から8時くらいまでは、姉と健太の2人きりだ。
View Article夫の友人は本当の御主人様 出会い
初めて投稿する33歳の人妻です。 私には9歳年上の主人がいます。 夫と出会ったのは11年前。新卒で就職し先輩に付いて外回りの営業に 出ていました。右も左も分からない私は先輩に怒られる毎日。 そんな時、営業先の会社で夫に出会いました。 ”新人さん?初々しいね!緊張しないで肩の力抜いて・・・” ”すいません!こいつ全然使えなくて・・・” ”まぁ新人なんて初めは皆そうでしょ!あなただ
View Article成人の日3連休2
週末は午後にフィアンセと性交している。平日は夜ヤリマンと性交している。何だかジェットラグを起こしたようだが順調に射精できる。今週末は3連休だ。フィアンセをたっぷりとかわいがってやれる。彼女は下着は男に奪われる物。性交は犯されるものと信じて疑わない。姉の様にパッシブな性交はとても出来ない。多少変態的な趣味だが処女を奪った女性からはショーツを1枚ずつ貰ってコレクションしている。彼女達の顔写真と共にチャ
View Article冴えない女の大学生活と初体験
私が男性とセックスしたのは大学1年の2月でした。相手は私と同じ冴えない男性でした。 私は、親元を離れ地方の都市の大学に行きました。見た目はそこそこ良い方なのだけど、内気で地味な私は、小学校から知人は出来ても友達はいませんでした。 大学生になっても同じで、前の席に座って講義を受けてノートを取ってました。入学して1ヶ月経つと、毎回、近くで私と同じように講義を受けている男性がいました。彼も友達がいな
View Article放流(1)
なおぼんの後輩の話を脚色しました。 可愛そうな男の子なんです。 同情してやってくださいな。 家内の見舞いの帰りに遅くなったので、病院前のラーメン屋で夕食を摂ることにした。 以前から気になっていて、今回の入院から、この店を利用するようになったのだ。 おやじがなかなか寡黙で、味も申し分なかった。 博多風とんこつラーメンが売りの京都ではそんなに珍しくもない店だけど、チェーン店には
View Article放流(2)
「カイジはじっとしててええねんよ。あたしがサービスしたげるし」 「うん」 汗を流した二人はそのままベッドに腰をかけた。 洗った髪の匂いが心地よかった。 サクラというその女は、どうみても風俗嬢だった。 「サクラさん、風俗のお仕事?」 「そう見える?アタリ。ほんとは看護師してたんよ。意外やろ」 俺の乳首を細い指でいじりながらそう言った。 「看護師してたのに、どうして?」 「医療ミス・
View Article放流(3)
「なあ、ほんまによかったん?」 くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。 「なにが?」 「あたしとこんなことして・・・」 成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。 「ええやんか」 笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。 「ふふ。カイジってお醤油顔やね」 「どっちか言うたらそうやろな」 「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」
View Article夜のこと
夜中にふと目が覚めた。 隣に寝てたお姉ちゃんがいない。 あたしは寝ぼけた目で部屋を見回した。 常夜灯にぼんやり浮かんだ姉の姿を見つけた。 姉は、ふすまの隙間から兄の部屋を覗いているようだった。 「お姉ちゃん、なに見てるの?」 「しっ」怖い顔で姉は口に指を立ててあたしを戒めた。 どうも、兄の部屋で何かがあるようだった。 兄は受験生でいつも遅くまでお勉強をしていた。 だから、ふ
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