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淫らに豹変する妻
今年になって地区の役員に初めて選出され、懇親をかねて飲み会が開催された。 ここに越してきて二十年も経つのに、仕事に託けて先伸ばしてきたのだが いよいよ逃げられずに今日を迎えるはめになったのだ。 同じ町内で有名なエロじじいも私と一緒に役員を1年間努めることとなったのです 酒の席で案の定、エロじじい正吉さんが声を掛けてきた 「大変ですが1年間宜しくお願いしますよ田中さん! 奥さんよくウ
View ArticleJC2年のレナちゃんの家庭教師になった
母親の海外旅行についていって、JC1年のレナちゃんと知り合えた。 長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。 日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付合いが始まった。 まだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。 そして、レナち
View Articleはじめての誘惑
霧雨のあの日。 煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。 ―――父さんの葬式。 参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。 父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。 親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。 でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返
View Article体験談を読んだ感想
最近の新着投稿を幾つか読んでいて、実際はありのままの体験談をそのまま投稿しているだけなんだろうけれども、まるでプロの小説家が描いたような見事な投稿内容に思えて、変に感動してしまった。ここに投稿する人はみな、エロ小説を書く潜在的な才能があるように思えた。 エラーが1個あります。•本文は150文字以上で入力してください。
View Article出戻った妹と
年明けに妹が離婚して実家に戻ってきた。 理由は子供ができなかったから。妹に原因があるらしい。 まだ30前の妹は肌艶も良く、20前半でも通るくらい。 GWに俺の妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、 俺も、車で15分くらいの実家に戻っていた。 俺の両親が出かけた昼間、妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。 休みだからと酒を飲んで、離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。 実は俺、思
View Articleある日の帰り道①
自分は小1から英会話教室に通っている。 そこには、この教室で知り合ったNという女子がいて、この教室でたまにしか話さないが仲は決して悪くないほうだと思う。 ある日の帰り道、先生とさようならのあいさつをし他三人の置いて、自分は帰り道を一人で歩いていた。 すると、後ろから足音が。それは、「Y(ちなみに筆者)、歩くのはやーい」と言いながら走って追い付いてきた、Nのものだった。
View Articleある日の帰り道①
自分は小1から英会話教室に通っている。 そこには、この教室で知り合ったNという女子がいて、この教室でたまにしか話さないが仲は決して悪くないほうだと思う。 ある日の帰り道、先生とさようならのあいさつをし他三人の置いて、自分は帰り道を一人で歩いていた。 すると、後ろから足音が。それは、「Y(ちなみに筆者)、歩くのはやーい」と言いながら走って追い付いてきた、Nのものだった。
View Articleある日の帰り道②
前回の体験談を投降(あっ、間違えた「稿」だった)した者です。 「ある日の帰り道②」とありますが、今日はNとの関係を話そうと思います。 そもそも自分が英語を始めたのは、ごく本当に「なんとなく」だった。そんな風に始めた英語の教室に、一人の女子がいた。 その人がNなのだ。記憶にある限りでは、小1~小3までの間はNとは話をほとんどしていなかったと思う(教科書のペア音読とかでは
View Article淋しい大学生男のつぶやき
全国には実際に高校生で性体験を何度かしたことがあるという調査が定期的に行われている。この掲示板でもその体験をありのままに投稿していそうなものもある。高校生で性体験など、振り返れば若かりし頃の良い思い出となり実に羨ましい限りだ。在学中、そのような機会に恵まれる?ことは一度もなかった(そのことが人間は不公平にできていると思うことの一つだった。)。高校を卒業したことで性描写ものにやっと関われるようになっ
View Article姉ちゃんのエッチ!
私が小学校低学年の頃に家のトイレに入っていたら、 電球が切れてしまったので、そのことを叫びました。 そしたら3学年上の姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて、 明るくしてくれました。 姉ちゃんは凄く美人なので、 私は姉ちゃんのことが女の子として大好きでした。 その大好きな姉ちゃんに助けてもらえて 「ありがとう。」と言いながらほっとしていました。 ところが、姉ちゃんは思いもよらないことをして
View Articleお前のおふくろ美人だけど淫乱だぜ
当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。 それは七年前の出来事でした。 ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。 それから一ヵ月後、両親は離婚しました。 私は母について行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、母は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。 私
View Article久しぶりに見かけた元カノの話
元カノの話なんだけどいいかなぁー? 4月まで付き合ってた彼女なんだが、昨夜久しぶりに見かけたので。 彼女は21才で有名歓楽街の高級と言われるクラブに勤めてる。 雑誌の大人の飲み方みたいな特集で店の紹介の時に看板として出れるくらい、まあまあ美人だ。 もちろん、俺レベルが通える様な店じゃないが、店のチーママと古くからの友人なので、色々と雑用やイベントの手伝いなんかしてて月2、3回くらい
View Article俺の経験
俺の経験はわりと正統派の?寝取られ話になるのかな。 高3の一学期のはじめ、一つ下の後輩の子と付き合ってた。 向こうから俺に告白してきて、エッチも向こうから積極的だったんだが、俺は彼女と 付き合う前は童貞で、向こうは経験者だった(しかも初体験は中学の同級生だと) 可愛いと美人の中間ぐらいの顔立ちで、その上、おっぱいも結構大きかったんで、 俺としては申し分なかった。 当然、経験者で
View Article木の香りの旅館
こじんまりした旅館で、木の香りがまだ新しかった。 この歳でも、いまだに若い女性との混浴にはときめいた。 その人は広い温泉の中に立ち上がって、タオルで前を隠した。 おれは、男の興奮がわかる程度に両膝を拡げた。 「立派ですね。男らしい」 その人がそう言った。 「私、思うんです。哺乳類って、人間もそうだけど、 哺乳類のオスが、メスの目の前で生殖器を興奮させるのは、 生殖行為へ
View Articleアダルトサイトなブログを発見
このまえ、アダルトサイトをネットサーフィンしているときに、かれんさんのブログと出会った。 かれんさんのブログを読んで類稀なる美人で淫乱な人だと思ったけど、 こんな美人さんに感じされてもらえるなんて最高だろうなと思った。 就寝前の真夜中、ちんちんが疼いてなかなか寝付けなかったから、 仕方なくかれんさんの淫乱なブログに目を通して間接的に性的刺激を得て脹れを鎮めた。 「いじめてあげる かれんS
View Articleある日の帰り道③
毎度どうも、このシリーズを書かせていただいているものです。 さっそく続きをば。 どうやら、終わったらしい。自分は、真っ白いシーツが敷かれたベッドの上に横たわっていた。さっきは、まったく変な夢を見ていた気がする。あれは・・・。 とにかく話は数か月前に遡っていく。 その日のある時間帯。自分はある病院に、検査と診察を受けに訪れていた。前回手術したところがまた大事になってしまっ
View Articleマンションの隣にチンピラ風の人が
結婚して2年目の主婦です。 夫は公務員で、とても真面目な人です。 私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。 ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。 でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・ 若い頃は人より少なかったと思います。 経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はあり
View Articleマンションの隣にチンピラ風の人が 続き
私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。 男は膝を床について、私のアソコに固くなった大きなアレの先を当てました。 もちろんコンドームなんてしていません。 私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。 私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度男に「
View Article借金を妻の体で返済
こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。 自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。 この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。 結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。 妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。 妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時
View Article会社の先輩に一日夫婦を経験させた
最近の出来事です。 先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。 先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。 彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。 そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて 何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲に なりました。 彼の部屋は、
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