前回の体験談を投降(あっ、間違えた「稿」だった)した者です。
「ある日の帰り道②」とありますが、今日はNとの関係を話そうと思います。
そもそも自分が英語を始めたのは、ごく本当に「なんとなく」だった。そんな風に始めた英語の教室に、一人の女子がいた。
その人がNなのだ。記憶にある限りでは、小1~小3までの間はNとは話をほとんどしていなかったと思う(教科書のペア音読とかでは
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