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Channel: 萌えた体験談データベース・新着体験談
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妻、有紗と先輩(3)最終章

 有紗のアヌスにストッパーが捻じ込まれて、すでに10分を経過している。吊られている有紗の裸身の揺れが小刻みで震えている。 「お願い---おトイレに行かせて-----」  有紗のお腹がときどき、 「ゴロゴロ-----ゴロゴロ-----」  と鳴っている。苦しさに耐えかねて有紗が泣いているように聞こえる。  そこに赤いローソクを2本持って現れた。勿論、火が灯されている。蝋を溜めている

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彼と私の萌え体験4

彼氏のエロ可愛紳士のぷぅちゃんとの、エッチな萌えた体験です。 ぷぅちゃんと初めてエッチした日のことを1番に思い出してしまいました。 「ちん○…触って。」 と言われて、初めて見たぷぅちゃんのおちんちんに本当に思わず、 「すごく…大きいです…。」 と言ってしまって、 「こうゆう時…ヤ○ジュンやめて…(`;ω;´)うぅぅ」 と言ったぷぅちゃんに萌え〜!!でした。 エッチが始まると

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世界で一番愛しい人 (2)

 わたしは学校から帰ると、すぐに服を着替えてバッグを用意し家を出た。  電車で二駅、それだけで町並みは大分変わり、わたしを知っている人も激減する。人の多い駅の公衆トイレに入り、貰ったウィッグをかぶって服を少しだけ変える。これだけでわたしが誰か判らなくなるらしい。  駅を少し出た所で裏道に入り、汚れの多い入り組んだ場所を進んでいく。最初は戸惑ったこの道も、今では慣れたもので迷いはしない。

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毎晩の楽しみ

僕が小6の時です。 高3のお姉ちゃんは受験の真っ最中でいつも寝不足になっていたお姉ちゃんは睡眠薬で毎晩寝ていました。 僕はそこでお姉ちゃんが寝たのを確認するとお姉ちゃんの部屋に行き服をずらすと胸を揉んだり舐めたりして遊んでました。 僕はだんだん大胆になりお姉ちゃんのズボンを脱がすとおマンコの匂いを嗅いだり指で触ったりしてました。 僕はそんな事をしてる内に興奮して射精してしましました。

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女性用媚薬とは

女性用媚薬とは、もちろん女性をその気に、エッチな気分にさせる媚薬のこと。というか、媚薬自体が、昔からどうやって女性をモノにするかということ男の願望、欲望みたいなものだから、媚薬といったら女性用と考えて間違いないんじゃないかな。 じゃあ、女性用媚薬の定義というか、女性用媚薬が意味するものはどういったものだろうか?色々調べてみると女性用媚薬って大体こんなもんというイメージが出てきたよ。 ま

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妻の実家 1

とんでもないところに婿に入ってしまった。 俺36才妻21才 勤め先で出会い、普通に恋愛し彼女からの猛アタックを受け年齢差に躊躇しながらも結婚した。 俺は次男坊で妻は一人娘、 妻の実家は地方の財産家で跡取りもないので婿に入った。 義父が敷地内に新築を建ててくれ、お義父さんの仕事の手伝いを適当にしながら何不自由ない暮らしをさせてもらっている。 問題はただ一つ、義母と義

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駅で車の中が見えたとき

僕が大学生の時です。 駅で迎えを待っていたときふと止まってる車の中を見ると運転席に母親、後部座席に小学生低学年の女の子が乗ってました。 するとその子は制服を脱ぐと(多分私立小学校)下のスカートとパンツを脱ぎ水着に着替えていた。 僕は目を疑ったまさかこんなところで見れるとは。 僕はずっと見てるとまだ未発達の乳首、つるつるマンコやお尻が確認できました。 女の子は水着に着替えると私服に着替

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大好きな人

ここの体験談で近親相姦の文を見て私もそんな関係良いなぁ♪と思います。 私には6つ年上のお兄ちゃんがいます。 仲いい止まりの関係で、それが普通なんだと思いますが。 お兄ちゃんの事が大好きで、私はけっこう告白されたりする方なのですがいつも断っています。 一度友達と兄ついてどう思うかと話して 友1「私の兄とかマジでキモいってどっか行ってほしい。」 友2「私の兄とか毎朝見るだけ嫌になるぅ

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私の性癖…その2

今回は新たに2人の女性からパンティを没収したので投稿します。 まず1人目。 27歳のバツイチ女性で某パチンコ店で親しくなりそのまま体の関係を持つまでに発展しました。 見た目はケバい系のおねえさんですがかなりの美人でスタイルも良かったです。 私好みの女性だったのですかさず狙いを(パンティ)定めました。 作戦決行の夜、私はラブホテル女性を連れ込みいよいよ待ちに待った時間に。 ホ

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世界で一番愛しい人 (3)

 わたしがここに来てから、何日くらい経っただろう。日の上り下りがなく、時計もないここでは僅か数日だったとしてもそれを知るのは難しい。もっとも、今のわたしにはどうでもいい事でしかないが。  ここにいると、日々はいたって単純に流れていく。起きている時はご飯を食べるかエッチをするか、それだけなのだから。  あれからわたしは、色々な事を教えてもらった。いろんな言葉やおねだりの仕方。相手の人の誘い方

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先輩、淡白過ぎです

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。 奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。 奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、 酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。 男2人だと話題もシモに広がる。 俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。 「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ

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先月おいしい思いが出来たのだが…

つい先月の話。 僕はいつものようにケータイで、ライン非婚者交流掲示板を見ていた。 18歳~20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。 「あぁぁ、今日はもうダメだな。」 もう諦めようと思ったが!20歳~22歳を見てみよう!!と思った。 「……」 「…!!」 おぉ!!いたいたいた!! 『××(地名)の高校生いないかなぁ?』 僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名

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寝取願望な男。

私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。 その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。 愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。 だからと言って、妻を嫌いじゃないらしい。 愛しているからこそ、自分以外の男も沢山知って欲しいと! セックスする度に、 「他の男とセックスしたくない?俺のペニス小さいだろ。他な男としたらもっと!気持

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クリスマスの翌日の夜~One day night~

 どうも、「ある日の帰り道シリーズ」及び「ある女子との出会い」などを投稿させてもらっている者です。 今日は、新しいネタが浮かんだので、ここに投稿。(といっても、またあのヒトがでてくるのだけど・・・)   てなわけで、詳しい設定は私が投稿した過去の作品等(前述済)を見てください、と。      その日の夜、自分は自転車である所へ向かっていた。それは、小1から通っている英語教室だ。

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ナンパされた妻 ③

事件があった先日の日曜日から、妻有希の携帯をチェックするものの、着信の履歴を 削除しているのか、大学生からと思われるメールはなく、またそれについての返信も 見受けられませんでした。 もっとも、それはそれで安心すべき事なんだと自分に 言い聞かせる反面、有希の貞操が奪われることを密かに願っている正反対の自分 がいる事も感じていて、じゃあ結論はどちらなのと言われたら、わからないというのが 本当

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危険な関係と知りながらも抜け出せない私

私は、息子の友達と肉体関係にあります。 夫と結婚し、間もなく子供も授かった私達は幸せな一家でした。 今でも、月に数回夫婦の営みもある位夫婦仲は良いと思います。 ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか?若い時の様な興奮はありません。 ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。数年前から私はオナニーをする 様になっていました。初めはネットで購入した道具を使い寝室で、こっそり行

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熟女のミニスカート

10年前の実話です、僕が、28歳の時でした、職場にとてもきれいな人妻(38歳)がいました。僕は、その女性の足首から脹脛がスカートの下から見えて「あの足触りたい」と心の中で思っていました。何度か、食事に行こうとかデートしてとか言っていました。 それから一年が過ぎた頃、一度だけデートを許してもらい、ディズニーランドへ行きました。 僕は、デートをしてもらえるだけでもうれしいのに、どうしても、あの足が

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媚薬紅蜘蛛(液体)の体験談

媚薬紅蜘蛛(液体)を、初めて使った日のことは忘れられません.SEXをしても、イクという感覚がわからずにこれまで過ごしてきました.主人が人づてに聞いて手に入れた「媚薬紅蜘蛛(液体)」を、半信半疑ながら、私が使った夜...それまでに味わったことのない、凄まじいエクスタシー.SEXで失神するなんて、信じられなかった私が、2度も失神してしまうくらいすごい媚薬だったのです.媚薬紅蜘蛛(液体)使用経過.膣に

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友人に突然言われた”妻を抱かないか”

学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。 奥さんは、3つ年下の29歳。色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。 友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。 まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。 その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。  「お前!今日飲み過ぎじゃないか?

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ウォーキングを始めた妻

最近、妻がウォーキングを始めた。 身長160cmの体重55kg 40歳になる妻は最近下半身が太くなった様だ。 職場の仲間が歩いて痩せたと聞いた妻は、その日の夜から歩き始めると言いだした。 スニーカー程度は持っているが、ジャージすら無い。 そんな妻は、下はショートパンツに上はミニTシャツ姿で出かける準備をしていました。 ”何処を歩くの?” ”ん~土手沿いを数キロ歩いてみるわ” 家の前で

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