マッチョのマッサージ師さんに
逝かされた私は
裸のまま眠ってしまい
目覚めると夫が戻っていて
『アソコのマッサージもしてもらったようだね』
『良かったか』
「いやんやめて言わないで」
「あなたがまた頼んだんでしょ」
『何も言ってないぞ』
「うそーマジ」
「あなたが頼んだのかと…」
『お前が誘ったんじゃないのか』
『じゃあお仕置きしないとな』
「ごめんなさい許して」
『今
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