歳のわりには若々しく知的で可愛らしい顔をした母は私にとって憧れの対象でした。
小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思い自慰に耽る内に母を私の物にしたくなり、籠絡し自分の女にしました。
まず私が母に劣情を抱いている事を伝える為に母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻して置きました。
これで私が母を性の対象として見ている事が母にも伝わったと思います。
翌日母から何か言われるか心配して
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母のよがり声
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やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子3
慶太は、ネットで入手した魔法の薬で、大好きな母と結ばれることが出来た。そして、母がリビングでオナニーをしている姿までwebカメラで盗み見たことで、慶太の心は決まった。今日は、母にバレるのを覚悟の上で、極限まで薬を薄めようと……。
そんな決意を胸に、慶太は学校が終わると寄り道もせずに真っ直ぐ帰宅した。
『お帰りなさい! 早かったのね?』
母は、いつものセーターにエプロン姿ではなく、長袖
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義父に犯され性処理奴隷となった私は義父の愛犬にまで
私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。
夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。
息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。
そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。
結婚当時は別に暮らしていた私達も、義母が病気で亡くなり仕方なく一緒に暮らす事に
なりました。
一緒に暮らして数年が過
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赤く肥大したクリに光るピアス
俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。
処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、
「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです。」
という千里に、俺は「クリマドンナ」というクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。
「性感を高めるために、少しSMみたいな
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変な妻
妻とは同級生で学生時代から付き合って結婚した
お互いが始めてで18歳時に初体験
以後、会うたびにセックスしていた
付き合って5年後に結婚
結婚後も性生活は盛んだったが、ノーマルなセックスだった
一人目の子供が生まれてからマンネリ解消のためにバイブを使ったり、アナルセックスも楽しんだ
二人目の子供が生まれてからは性生活の頻度は減っていった
二人の子供が就職と進学の為に手
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ふんどし女
10数年前に、地方の神事に参加した時の話です。
ある地方の小さな町に、結婚前の若者が冬の海に入り神に一年の安全を祈る神事があります。
男性はふんどし、女性は白装束で凍るような冷たい海にズブズブ入って行き、
神主さんのような方が祈りをささげるというものです。
その町に親戚がいる私は、中学生の頃からタイミングが合えば参加させてもらっていましたが、
だんだん部活や塾通いが忙しくなり、敬
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妻が偶然元カレと再会して始まった寝取られ的生活2
果穂のアソコから出ているヒモみたいなもの……それが何かはわからなかったけど、いやな予感だけはどんどん大きくなっていく。
私は、震える手でそのヒモをつかんだ。
『早くぅ〜。引っ張ってみて♡』
果穂は、子供がイタズラをしているときのような無邪気な顔で言う。
私は、果穂にせかされるようにそのヒモを引っ張った。思いのほか手応えを感じながら、そのヒモを引っ張っていくと、
『ん……フゥン』
と
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バツイチ妻の過去で興奮してます
私達夫婦はバツイチ同士で、私は39歳、妻は37歳で、中学の先輩後輩です。
私が離婚した翌年、9年前に、私の中学卒業以来で再会し、お互いバツイチで意気投合、見た目が若くて可愛い妻に、中学の時に好きだったと言われて付き合いだしました。
前年に母親と別れたばかりのヨチヨチの娘を、新しい母候補に慣れさせるのに2年かかりました。
再婚して今月で丸7年、前妻との間に生まれた私の連れ子の長女がこの春から小
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学校の男女人数比フェチ
変な天気だと何故か変態活動に出かけたくなったりします。こんな日って意外と混むんですよね。
こんにちは。頭脳性感です。
皆さんの学校の男女人数比ってどうでしたか。え?男子校だった?それはご愁傷さまです。
最近の公立の学校では女子が多かったって話をたまに聞きます。
男子は私立男子校に行ってしまったんですかねえ。
それは置いといて、男子よりも女子の人数が多い学校ってどんな感じなんでし
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ノーパン出勤6
今度はラインで指示するからと言われ 駅に向かい電車に乗りました 私はガラガラの車内の扉のすぐ脇に座ると 彼は扉を挟んだ反対側の席に座りました 私の前の席には 居眠りしているサラリーマンのおじさんが座っていて 起きたと思ったら私の脚をチラッと見てまた眠ってしまいました それに気づいた彼からの指令は(もっと脚を開いてオシッコで汚れた割れ目を見せつけてやれ)でした いくら居眠りしているとはいえ また起き
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転職した私の仲間から受けた変態行為
私はすでに40歳になる、会社員洋一といいます。結婚しており、妻と2人暮らしです。このたび転職をすることになり、3月より、研修ということで入社、4月より正式に社員となりました。小規模な保険関係の事務所で、全員で13人の規模です。ただ私を含め、男性は3名ということで、女性が10人というバランスです。上は40代から20代前半まで幅広くそろっています。
実は、3月の下旬に、正式採用が決まり、歓迎会をして
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新人タクシー運転手の体験
私は妻子持ちの38才タクシー運転手になって半年足らずの新米運転手ですが、なんとも美味しい出来事がありました。
平日の事もあり売り上げも少なく割増がついても単発ばかりで、ついてない今日はダメだなと残り1時間程残し配車がかかり次のお店に呼びに行く
呼びに行ってもなかなか出て来ない
待たせる奴に限って近場だなと諦めてた私がいた
乗ってきたのは可愛らしい20代の子1人だった。
連
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CFNM小学校5年の時の着替え
私が小学校5年の時の夏、体育のプール授業の時の事です。
私の通ってた小学校は田舎の小学校で、制服で登校し、1時限目が始まる前に体操服に着替えてました。
5年も、男女同じ教室で着替えてました。
女子は、常時ブルマ着用してました。
女子は、下はスカートを脱ぐだけ、上は制服を脱いで体操着に着替えてました。
おっぱいを隠す子もいれば、堂々とおっぱいを見せてる子もいました。
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テレフォンセックスからの・・・
34歳の私が欲求不満に耐えられなくなったのは、妻とのセックスレスで半年以上も夜の関係がなく、オナニーだけの生活が続いてからでした。でも不倫するつもりはなかったので、割り切った関係でも持てたらいいか~なんて思って、セフレISMというコミニティサイトの掲示板で、割り切れる人妻がいないか探していました。
「既婚者ですが割り切れる相手探してます」この投稿にコメントをくれたのが、今回出会った専業主婦の
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ミイちゃん
俺が小5の時に小1だったミイちゃんに告られたのは、俺が中3のバレンタインデーだった。ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子、俺が高1になってから付き合い始めた。高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱きしめてキスしたのがゴールデンウィーク、そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ないお家で裸
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純情少女と俺を見守った名乗れぬ少女の母
俺は22歳の頃に大病を煩い半年間の入院生活の後、山間の町の療養所で過ごした。
そこは病院よりも広々としていて、隣のベッドとの間隔も2m近くあり、カーテンで仕切ればプライベートもある程度保たれた。
療養所には40代後半から50代の女性がいて、身の回りの世話をしてくれていた。
俺達の部屋の担当は、先崎さんという47歳の美しく年齢を重ねた女性だった。
夜9時になるとベッドのカーテンを閉めにや
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女子寮で先輩に捧げたアナル処女
俺の彼女は美琴と言います。女子大生です。俺と付き合うまでは処女でした。しかしながら、アナルでの経験はあったらしいです。経験と言っても、ディルドウで貫かれただけみたいですが。しかも女同士で。
聞いたところによると、相手は高校時代の先輩とのことでした。美琴は女子寮に入っていたのですが、そこは上下関係がとても厳しく、先輩の言うことは絶対だという雰囲気があったようです。そんな寮で、相部屋のパートナー
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ヤクザの追い込みレイプ輪姦
普通のサラリーマン家庭に生まれ、普通の女子高に通っていたあたしには、非合法組織の標的になって輪姦されるだなんて、全く想像もできないことだった。
あたし本人に原因はなかった。家族ですら無関係だった。きっかけは、あたしの叔父であるところの陽太おじさんが、ヤクザといざこざを起こした末に、暴行してしまったことだった。相手は幹部クラスだった。
陽太おじさんは行方をくらましたが、三日後には捕まり、拷
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へっ? なんで…??
『はい!』という声とともに、誰かが俺の背中をポンと叩いた。
ハッと我に返る。俺は自宅の居間でソファに腰掛けていた。
隣に座った奈津美が、つぶらな瞳で俺を見上げてる。
奈津美は高校の同級生。半年くらい前から付き合ってる。
かなり可愛くて、AKBの「たかみな」似…と俺は思ってるんだけどな。
『ほら、彼女もシタがってるよ。ヤッてあげな』
頭の中で誰かの声がする。抱き寄せたら、
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性教育という名の性人式・・
夕べ、母と姉が1日早い成人式をやってくれた。
俺の家は父43歳、母42歳、姉22歳、俺20歳の4人家族だが、父はタイに単身赴任中。
豪華な食事のとき、「お酒はないの。」と聞いたら母が少しだけ出してくれた。
「これっぽっち。」と、愚痴をこぼすと「後でいいことあるから。お酒はほどほどに。」と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。
食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。
やはり二
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