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妹じゃなかったの?(笑)
高校生の時からお世話になってる美容師さん。 髪をやって貰ってる時にたくさんいろんなこと話して そのうちメールのやりとりもする仲になりました。 いつも「妹みたいでカワイイね」って頭ポンポンされるのが 恒例のやり取りになってて、私もその人の事「○○(名前)兄ちゃん」 って呼ぶようになってました。 歳は10コくらい違うけどその人は若く見える方なので 4~5コ上のお兄ちゃんみたいでし
View Articleアジアの人妻
私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。 駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで 残業だったり土曜日も仕事でした。 そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て 想像を含ませる事でした。 私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳と なんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。 私は女性に対して少々変わっ
View Article小学生の時の思い出1
これは僕が小学6年の時リアルにあった体験です。 初投稿+長いのでちょっと分けて投稿します。 僕にはその時中学3年の従姉のえり姉(父の姉弟の娘)がいて、えり姉は夏休みになると僕の家に1~2日ほど泊まりに来ていた。 僕はえり姉が大好きだったし、えり姉も僕を弟のように可愛がってくれた。 そして小6の夏休み。えり姉が泊まりにきた。 夕方まで遊んだ後、一緒にお風呂に入ることになったが、今ま
View Article小学生の時の思い出2
そしてえり姉が「勃起・・・してるの?」と言い、僕は「ゴメン」と謝った。 するとえり姉は「そっか○○○(僕)も男の子だもんね」と笑ってくれた。僕は少し恥ずかしくなった。 そして「ねぇ○○○はオナニーってしたことある?私はあるよ」と聞かれ少し驚いたが「ある」と応えるとえり姉は少しの間何かを考えて、「射精ってできる?」と聞いてきたので僕は「オナニーしてればでる」と言った。 するとえり姉は「手伝って
View Article14歳のJCと……
当時14歳だったJCといろいろエロい事して遊んだ その子の親が居なくなるといつも教えてくれて遊びに行った 最初はベッドで寝て、瑞々しい身体を舐めてあげる 胸を舐めると反応したし、耳も弱かったかな そしてパンツに手をかけて脱がしてあげる 舐めてあげると喜んでて69とかもした 指を突っ込んであげると、自分で気持ち良くなろうとするエロい娘だった おまんこの写メをおくってもらった事もある
View Article小学生の時の思い出3
途中でえり姉が「気持ち良い?こうであってる?」と聞いてきたので僕は「うん、すっごく気持ち良いよ。もう少しこする速度変えたりしてみて」とお願いするとえり姉はシゴく速度を早くしたり、ゆっくりなめらかにシゴいてくれた。 大好きなえり姉が手コキしてくれていると思うだけで正直この時点でイきそうだったが、勇気を出して「胸さわっていい?」と聞いてみると「おっぱい?いいよ」とシゴきながら言ってくれたのでゆっくり
View Article小学生の時の思い出4
「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。 その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。 そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。 僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞
View Article小学生の時の思い出4
「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。 その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。 そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。 僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞
View Article小学生の時の思い出4
「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。 その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。 そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。 僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞
View Article小学生の時の思い出5
その後えり姉の顔や体についた精液をシャワーで洗ってあげ、さすがにこれ以上風呂場で長居すると家族に怪しまれるため、風呂場を出ようと思ったとき、えり姉が「将来もし彼氏ができたときの練習になったかな?本当はセックスも興味あるんだろうけど、それは○○○が本当に好きな人とHするときまで大事にしておきなさいよ」と言っていた。 あの時、僕が好きなのはえり姉だ、と言っていれば何か変わっていたのだろうか・・・。
View Article小学生の時の思い出5
その後えり姉の顔や体についた精液をシャワーで洗ってあげ、さすがにこれ以上風呂場で長居すると家族に怪しまれるため、風呂場を出ようと思ったとき、えり姉が「将来もし彼氏ができたときの練習になったかな?本当はセックスも興味あるんだろうけど、それは○○○が本当に好きな人とHするときまで大事にしておきなさいよ」と言っていた。 あの時、僕が好きなのはえり姉だ、と言っていれば何か変わっていたのだろうか・・・。
View Article小学生の時の思い出(完)
その夏以来、えり姉は部活やらバイトやらで忙しいらしく、なかなか泊まり掛けでは来れなくなった。 今ではだいぶ前のことになったが、確かに体験した夏の思い出であった。 ~END~ もしここまで読んでいただいた方がいらっしゃいましたら、ここまで読んでくれてありがとうございました。 しつこいようですが本当にこれは実際に体験したことなんです。 今もえり姉は泊まりに来れてませんが、携帯で連絡
View Article従妹とのセックス
僕が高校生の時、まだ小学4年の従妹がいて仲が良かったです。 僕たちはお母さんの実家に集まったとき、親たちは1階で話をしていて僕たちは2階で遊んでいました。 僕は従妹に興味があり自然的に「お医者さんごっこしよう」と言うと笑顔でうなづいてくれた。 僕がもちろん医者で、従妹が患者になりスタート。 僕はまず体を調べるため仰向けに寝転ばすと服をめくり手で聴診器のふりをして触ってると僕は従妹の乳首
View Articleある日の帰り道④
どうも、このシリーズの投稿者です。 続きをば。 そんな不可解な夢の事もいつしか忘却の彼方へといった、手術から1週間経ったある日。 自分は、小5からの知り合いの男子に「そっちはどんな様子だ?」とか、「教室の様子は?」などとメールを打った。 その時ふと、ある感情がわいた。「Nに会いたいな・・・。どうしんてだろ・・・。」。別に変な思いはないのだが、なんとなく。 まあ、そんな
View Article高2彼氏とカラオケで…part1
現在高3。 始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。 彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。もちろんモテます。 以下ゆうごとします。 一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。 普通よりほんの少しだけ痩せ型。以下ちえりとします。 (名前は特定が怖いので仮です) 私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。一目惚れでした。 でも時すでに
View Article高2彼氏とカラオケで…part2
part1の続きです。 初めてゆうごとキスしたその日の夜、彼からメールが。 「キスやばくて俺危なかった。笑いきなり舌いれてごめんな。 俺明後日(日曜でした)練習午前練だから午後からデートしよ。カラオケでいいかな?」 とのこと。私はとても嬉しかったと同時にいきたりカラオケ…個室だしエッチなことされちゃうのかな?と少し不安でした。 でも「いいよ、楽しみ!」と返信しました。 不
View Article高2彼氏とカラオケで…part3
俺、我慢できないかも… と彼がいうと彼が私の上に覆いかぶさってきました。 私はとっさの出来事に、え?ゆうご?!だめだよ! と抵抗。でもすぐにキスによって口を塞がれてしまいました。 「んんんっ!んんん!」 と声にならない声をあげていると彼が私のスカートの中に手をいれて太ももの付け根付近をいやらしい手付きでさすってきます。 びっくりして私が唇を離し 「ちょっと
View Article高2彼氏とカラオケで…part4
実際カラオケの小さいソファでは正常位は難しかったため、騎乗位で挿入ということになりました。 フェラで十分に大きくなったおちんちんに彼が自分でゴムを装着しました。 彼氏が横になり、私が腰を浮かせたまままたがると、彼は自分のおちんちんを私の秘部にこすってきました。 彼「このまま座って?」 と言われ、わたしはゆっくり腰をおろすと彼の大きくなったものが処女私の狭い膣内をメリメリメリ
View Article妻とのSEXを覗かれ、やがて快感に
今から7年程前の話になります。 妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。 築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。 お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。 ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。 決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2
View Article何度も聞かされた話
仕事でその山間ちかくにいく時は、いつもその民宿を利用した。 Fさんという話しずきの爺さんがいて、 子供のころの事とか、おなじ話を何度もきかされた。 Fさんは、母親の実家でばあさんに育てられたらしい。 その実家には兄叔父と弟叔父がいて、 兄叔父は知恵おくれで腕力だけ強くて、バカ叔父って呼んでた。 バカ叔父は、うらの物置のかげでよくセンズリこいてて、 Fさんは近所のガキ仲間と
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