私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。
こんなことがあったせいか、この夜は二人ともいように興奮してとても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともくたくた、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の
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