露天風呂を出て、部屋に戻ると陽子の足をさっき注いでやった精液が垂れてきていました。
陽子は「もったいない・・・」というと台所からマグカップを持ってきて、自分の内太ももにあてがい流れ落ちる精液をすくい取ってゆきます。
「ねえ、ねえ・・・こんなに取れたよ・・・」とカップを見せてくれました。
底から約6分の1といったところでしょうか。僕は陽子のことだからまた飲むんだろうなと思ってみていましたが、陽
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