部屋へ戻りすでに敷かれている布団に誰が何処とも無く横たわった
皆と言うかお客さんは私達より年上だ、風呂でのぼせ気味の上で二度も放出すれば
倒れるのも無理は無い、
私と宏は夜用に頼んでおいた酒のつまみで
ビールを飲んでいると彼女も寄って来てビールを飲み始めた、
おそらく今夜男達がこれから何度彼女のオメコにザーメンを流し込み彼女が何度気を遣ると言うか
逝きっ放しになったとこ
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