歳のわりには若々しく知的で可愛らしい顔をした母は私にとって憧れの対象でした。
小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思い自慰に耽る内に母を私の物にしたくなり、籠絡し自分の女にしました。
まず私が母に劣情を抱いている事を伝える為に母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻して置きました。
これで私が母を性の対象として見ている事が母にも伝わったと思います。
翌日母から何か言われるか心配して
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