果歩 「ぁ・・・あの・・・」
椅子に縛られ身動きのできない果歩の身体と顔を舐めるように見つめる大林。
大林 「いやぁ果歩さんは本当に可愛いねぇ、これだけ可愛いと、男の子なんかに凄くモテるでしょう?」
果歩 「い・・・いえ、そんな・・・あっ・・・」
大林は果歩にそう聞きながら、毛深い手でスカートから伸びる果歩の生脚、その脹脛(ふくらはぎ)辺りを擦り始めた。
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