ウーちゃんは、しっかり者なので、きちんと用意していたティッシュに射精していました…。
ウーちゃんも、物凄く…ちんちん気持ちいいのかな…?
頭がまっしろになってるのかな…?と、ウーちゃんの気持ちよさを想像しながら、射精しているウーちゃんを想いました。
そのあと、くっついてラブラブしました。
「ウーちゃん、好き…」
「ん〜、どのくらい?」
「えっ、もちろん、それはもう、ずっと本気で
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