友達の彼女の、智美とエッチをしたときのことです。
俺の1人暮らしのアパートに、普段は誰も来ないのに、その日は珍しくインターホンが鳴ったのだ。
俺「いま、開けますよ」
そこには、ミニスカにTシャツがびしょ濡れになった智美が立っていた。
智美「今日さ、彼氏に約束してたのに、急に来れなくなったとか言ってきたの」
そう言うと、玄関先で智美のブラが透けてるのを見て思わず勃起した。
智美「
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