中学の同窓会が有ったが、成り行きで多美子とホテルで一つになってしまった。
多美子は今もスレンダーで昔と変わらない容姿を保っていた。
「ねえ、私ペチャパイでガリガリだから女の魅力ないでしょ~」
そんな事を言いながら、俺の上で激しく腰を振る。
俺も応える様に下から突き上げる。
「あっ!イイっ!もっと~いっぱい突き上げて~~」
パンパンパン・・・・・・・・・・・・・・
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