斉藤さんのエスコートで、私が先にベッドに上がりました。 私「あっ!ありがとうございます。」
続いて斉藤さん。 斉藤さんが掛け布団を掛けてくれました。
斉藤「緊張してますね。」 私「そっ!そうですね。」 斉藤「そっ!それでは…。」 斉藤さんは左腕で自分を支ながら、私の方を向きました。 斉藤「口付けしても良いですか?」 私「はっ!はい!」 斉藤さんは覆い被さると、優しく口付けしてきました。
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