完全に石川を受け入れた菜々子のマ〇コから、卑猥な水音が聞こえます。
石川のピストンのリズムに合わせて、菜々子のおっぱいが波打つように揺れ始めます。
菜々子は、猿ぐつわされたまま顔をそむけ、両手は、体操用のマットレスの縁をしっかりと掴んでいます。
その姿は、必死に耐えているように見えます・・・が・・・菜々子は今、何に耐えているのか・・・?
ふと、そんな疑問が生まれました。
石川:「・・はぁ
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