携帯が鳴りました、男の名前が携帯の画面に映し出されています。
「どうかな?変わりないかな?」高飛車な言葉です。私は「はい、変わりないです」同世代の人間同士の会話ではありません。
「そう、奥様元気かな?私ね、奥様のアソコ見たときいつも思うけど、結構使い込まれてるね・・いい色いい陰唇だよ」
私には本当かどうかは関係ないのです。そんな言葉に興奮するように落ち果てていきました。
「はっきりいって、
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