朝の通勤ラッシュで、会社に行くのは、だるいと思いつつ俺の唯一の楽しみは、ハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触るいわゆる
卑怯者です。
誰かが、痴漢をしていないと触れなくて一人では、痴漢する勇気がありません。
いつも通りの朝ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前にチョー俺好み女が通過した。
芸能人
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