「そのままで動かないでね」浣腸の管をお尻の穴にあてがうママ。
お薬を少しだけピュッと出して、管を滑りやすくする。冷たい液が、太ももから足首の方へ、スーーっとつたっていくのが分かった。
ママは、そのまま浣腸の管でボクのお尻の穴を何度も、何度も突っつく。液がたっぷりついたお尻の穴の肉で、浣腸の管の穴がふさがれては、また引き離されていく。その度に、チュパッ、チュパッという小さな音がする。
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