「いいわ、許してあげる。こっち向きなさい」
叩きつかれたのか、やっとのことでお尻たたきは止めてもらえた。
しかし、ズボンもパンツも下ろした格好で正面を向かされる。
「早くしなさい!」
両手で股間を隠したまま彼女たちの方を向く。
「何もぞもぞしてるの。気をつけでしょ。」
「すいません。それは許して下さい」
彼女達の視線は僕の股間に集まっている。
リーダー格の女性が他の女性に声をかける
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