薄暗い中に白い従弟のお尻がはっきり、リズミカルに動いて見えた。
その規則的なリズムを刻む事が出来なくなったのは、2~3分位経った頃だった。
まるで痙攣するかのように、高速にしかもギクシャクとした動きに成った時だ
「おばさんぼく・・・出ちゃいそう・・・・ダメ!出ちゃう・・・・・」
「いいわ・・・そのまま続けてたかしくん・・・」
「うわっ、なんかしまるよ、おばさんのおまん
↧