あの行為の翌日の夕方、絵里がうちにやってきた。心なしかいつもよりも恥かしげで大人しい気がした。絵里と昨日の出来事に関して話しました。
AとBに自分のオマンコを見られ、触られたり舐められて、ものすごく恥かしかった。
そんな姿を僕に見られていると思うと、より一層、恥かしさで興奮して感じてしまった。
AやBのオチンチンを触っている時にも、つねに僕のオチンチンが欲しいと思っていた。
僕のオチンチン
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