みっちゃんのはちょっぴりしょっぱかった。
それに・・・ちょっとおしっこの匂いがした。
舌の先で、つつくようにみっちゃんの感じる部分を押した。
「あん、あん。いい。きもちいい」
みっちゃんは、顔を手でおおっている。
恥ずかしいんだ。
あたしは、もっと下の、小指が通るほどの穴を調べた。
真っ暗なその穴は、おしっこの穴とはちがうようだった。
うんちの穴はその下にすぼまっているとこ
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