ジュースを取って振り返ると
後ろに並んでいた男性がいて
ニヤリとしたので
おそらく私のお尻と濡れた
おまんこの筋を間近で
見ていたんだと思いました
私はジュースを一気に飲んで
兄に早く行こうと言って
自転車のところに行き
跨がるり乗り始めると
ひとこぎする度に
サドルでおまんこが刺激され
だんだんまともにこげなくなり
坂道が登れず降りてしまい
自転車を押し始めると
兄
↧