中学時代に水泳という授業時間にあった出来事から物語は始まる
中学生の水泳の時間俺はあまり水泳が好きではなくトイレに行くと先生に言いサボっていた、そんな時に何気に行った水泳倉庫の裏に女の子が居た。その子は中村と言い、けっこう気になっている女の子だった。だがその女の子は俺の存在に気付いた途端顔を真っ赤にしてしゃがみこんでしまった、俺は咄嗟に「どうしたのと」声をかけたがその理由は聞くまでもなくわかった
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