あの話には続きがあります。
俺は何気に日常を送っていた時ある日の放課後Yに家に呼ばれた。
ピーンポン!!
「な、何か用か?」
「う、うん入って」
俺はYの家に入るとYの部屋に連れて行かれ俺は心臓がドキドキいっていた。
「あ、あのねこの前のことは驚いたよ」
「・・・・・・」
「本当恥ずかしかったし嫌だった」
「・・・・・ご、ごめん」
俺は冷静になりとんでもないことしたと後悔した。
↧