有紗が昼前に戻ってきた。目はトロンとしていた。
「あなた、ごめんなさい。愛しています」
と言って抱き着いてきたままで倒れ込んだ。仕方ないのでそのままベッドに運び寝かせた。そのままにしていたが気になって寝室に戻った。
有紗のワンピースをめくり、ショーツを脱がせた。陰毛の周りにキスマークが無数に付けられ、花弁がめくれ上がったようになり、花弁に白く白濁した分泌物がこびり付いていた。ブラを
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